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レーシックの後遺症

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レーシックの後遺症

レーシックの基礎ができたのは、1960年代です。コロンビアの眼科医が、角膜を切除して裏側を加工し元に戻すという治療法を開発しました。この方法をケラトミレイシスと言い、レーシック手術の基礎になったのだそうです。その後、1975年にエキシマレーザーが開発され、1980年代から眼科への臨床応用が行われました。

アメリカでは、アメリカ食品医薬局の許可を受け、1995年にエキシマレーザーがレーシック手術で使用されるようになりました。それに伴い、レーシック手術が世界的に広く知れ渡るようになりました。日本では、2000年に厚生労働省から許可がおりました。このエキシマレーザーは、現在では、世界の様々なメーカーが開発製造をしています。レーシック手術(眼科領域)ばかりではなく、IT産業界などでは有機ポリマーなど高い精度で加工できる、という特性がある為、回路作成のために活用されています。

レーシックの手術方法とは、まずマイクロケラトームという器械を使い、角膜の一部を薄くめくります。そして、角膜実質層にエキシマレーザーを照射します。それによって角膜の形状を変化させて、屈折率を矯正します。薄くめくった部分をフラップといい、レーザーの照射後かぶせて元に戻します。そうすることにより、角膜上皮やボーマン層が温存され、短期間で角膜を保護する機能をはたらかせるのです。

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